Webサイト「アルフの部屋」のサーバー変更
インターネットを始めた1996年から公開してきたWebサイト「アルフの部屋」は、契約している接続プロバイダー「BIGLOBE」が提供するサーバーをずっと使用してきた。このサーバーは接続会員の場合、100MBytes無料で、50MBytes追加するごとに500円/月かかる。現在、400MBytes使用しているので3,000円/月かかっているのだ。
しかも、2003年に料金改定されてからずっと変わっていない。今では、ハードディスクなどのストレージは驚異的に大容量化し、低価格になっている。それなのに、14年も増量または値下げが行われていないのだ。
なるべく、容量を減らすように努力し、動画をYouTubeへ移行したりした。しかし、テラ(TBytes)のハードディスクが当たり前の時代にギガ(GBytes)も無いところで、容量が増えないように(課金が上がらないように)するのは、限界になってきた。
そこで、思い切ってサーバーを変更した。GMOペパボが提供する「ロリポップ!レンタルサーバー」(ライトプラン)を契約した。このサーバーは50GBytesの容量で、250円/月(12ヶ月一括払いの場合)なのだ。この違いは軽いショックを感じた。BIGLOBEと比べて125倍の容量で1/12の料金!
サーバー変更によって、いろいろなところからのリンクがつながらなくなったり、検索エンジンでヒットしなくなる可能性がある。そこで、BIGLOBEのサーバーからロリポップ!のサーバーにリンクを張るようにして、アクセス不能にならないよう対策が必要だ。
「アルフの部屋」の新アドレスは、 http://alf-s-room.main.jp/
しかも、2003年に料金改定されてからずっと変わっていない。今では、ハードディスクなどのストレージは驚異的に大容量化し、低価格になっている。それなのに、14年も増量または値下げが行われていないのだ。
なるべく、容量を減らすように努力し、動画をYouTubeへ移行したりした。しかし、テラ(TBytes)のハードディスクが当たり前の時代にギガ(GBytes)も無いところで、容量が増えないように(課金が上がらないように)するのは、限界になってきた。
そこで、思い切ってサーバーを変更した。GMOペパボが提供する「ロリポップ!レンタルサーバー」(ライトプラン)を契約した。このサーバーは50GBytesの容量で、250円/月(12ヶ月一括払いの場合)なのだ。この違いは軽いショックを感じた。BIGLOBEと比べて125倍の容量で1/12の料金!
サーバー変更によって、いろいろなところからのリンクがつながらなくなったり、検索エンジンでヒットしなくなる可能性がある。そこで、BIGLOBEのサーバーからロリポップ!のサーバーにリンクを張るようにして、アクセス不能にならないよう対策が必要だ。
「アルフの部屋」の新アドレスは、 http://alf-s-room.main.jp/
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