結局バッテリー交換

 先日バッテリーが上がって動かなくなった自動車のチャージをしてみた。妹の自動車を接続し、バッテリーをチャージ。すると、問題なくエンジンがかかった。しかし、一旦エンジンを切ると、すぐにエンジンをかけてもかからない。チャージ時間が短かったのか?
 もう一度、妹の自動車と接続してチャージを行う。エンジンはすぐにかかるが、やっぱり一度切ると駄目。バッテリーが完全に駄目になっているのか?去年の3月に交換したバッテリーなのでまだ1年経っていないが・・・
 仕方が無いので、再度妹の自動車と接続。すぐにエンジンがかかる。エンジンには問題ないと思う。そのまま、エンジンを切らずにバッテリー交換を行ったガソリンスタンドに向かった。
 ガソリンスタンドでの説明では発電機自体が弱っている可能性を指摘されたが、検査すると問題なし。やっぱり、バッテリーが駄目になっているので交換。走行距離が短くて充電量が少ないと1年持たないこともあるらしい。エンジンをかける回数じゃ無くてかける時間が重要なのだ。

この記事へのコメント

2012年02月26日 00:10
充電するには、エンジンをかけるだけじゃダメ。ちゃんと走らないと(1500rpm以上必要)
最近の車だと燃費を良くするためにアイドリングだけじゃ充電しない車種もあるらしいヨ。
2012年02月26日 20:57
一応、軽くアクセルを踏み込んで回転数を上げた状態にしたけどね。

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